2022.05.07galeria-puntoExihibition 2022, ガラス0 comments 「色織りのガラス」鄭 継深 2022年5月19日(木)~5月29日(日)神戸 火・水 休廊 11:00~18:00(最終日~16:00) ガラスという素材に出会い、その美しさや制作プロセス、 物質としての不思議さ、造形素材としての可能性に魅了された。 ガラスは料理方法によって、出来上がりがまるで違ってくるカメレオンの様な素材だ。 何より「私らしさ」が出しやすく、肌感的にフィットする素材だった。 HALO 廣中薫 展「光暈、春のフレアとゴースト」 「展示台展」ラモ工務店 galeria-punto Leave a comment コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です Δ