見えない建築を観てほしい。
聴こえてくる音は、音の倍音構成により、7.83Hz(7.77Hz〜7.88Hz)周辺の周波数
を発生させるための音源であり、その音源の延長線上に波形による絵画が創出し、
7.83Hzの音が観える。
自然界には、すべての物質を構築する振動(物質の中心の周波数)が存在している。
7.83Hzは、地球の中心の周波数であり、人間やイルカの脳の周波数でもある。
地球の地表は、地球の中心の周波数7.83Hzの倍数(シューマン・リゾナンス効果)
が織り成す周波数で構成され、いまだ解明はされてないが、7.83Hzの周波数が多
く含まれる空間は、環境・人体などに非常に良いエネルギーを提供している。
今回の展示は、磁場=意識場 『0.5ガウスで計測される地球の磁場は、地球の中心
の周波数7.83Hzの倍数が織り成すエネルギーの流域(意識場)を計測した値の数
学的表現と置き換えられる。もののもつエネルギーの特性(流域)は限りなく磁場
に近いと考察される。』 をコンセプトに、見えない世界を見えるカタチに視覚化し、
体感するためのエネルギーの建築を試みる。
聴こえてくる音は、音の倍音構成により、7.83Hz(7.77Hz〜7.88Hz)周辺の周波数
を発生させるための音源であり、その音源の延長線上に波形による絵画が創出し、
7.83Hzの音が観える。
自然界には、すべての物質を構築する振動(物質の中心の周波数)が存在している。
7.83Hzは、地球の中心の周波数であり、人間やイルカの脳の周波数でもある。
地球の地表は、地球の中心の周波数7.83Hzの倍数(シューマン・リゾナンス効果)
が織り成す周波数で構成され、いまだ解明はされてないが、7.83Hzの周波数が多
く含まれる空間は、環境・人体などに非常に良いエネルギーを提供している。
今回の展示は、磁場=意識場 『0.5ガウスで計測される地球の磁場は、地球の中心
の周波数7.83Hzの倍数が織り成すエネルギーの流域(意識場)を計測した値の数
学的表現と置き換えられる。もののもつエネルギーの特性(流域)は限りなく磁場
に近いと考察される。』 をコンセプトに、見えない世界を見えるカタチに視覚化し、
体感するためのエネルギーの建築を試みる。
【略歴】
1976年ー1977年Cosmographicaとして、「実験音楽活動」
1978年松澤宥氏のもとで最終美術修得
1981年ー1993年田村画廊、岡崎球子画廊(東京)等で個展
New York、韓国美術館等で発表
1994年ストーンヘンジ(イギリス)をスタートとして
地球上のパワースポット7箇所に磁場修正の
プロジェクト『惑星磁場修正計画』を遂行
波動の彫刻展(御殿山ヒルズ/東京)
宇宙からのメッセージ展(VA nishiogi/東京)
1995年メビウスの卵展(O美術館/東京)
メビウスの卵野外展(パルテノン多摩/東京)
イグアス磁場修正計画(ブラジル)
モルフェ95(コンパックメディアサロン/東京)
1996年One Day One Show(ギャラリー360°/東京)
メビウスの卵展(O美術館/東京)
Power Spot Art(コンパックメディアサロン/東京)
《助成:芸術文化振興基金》
1997年ギャラリー白川個展(京都)
セドナ磁場修正計画(アメリカ)
タイムトロン展(神奈川サイエンスパーク)
《認定:メセナ協議会》
長瀞磁場修正計画(埼玉)
《助成;芸術文化振興基金》《認定;メセナ協議会》
1998年ギャラリーはねうさぎ個展(京都)
香染美術画廊個展(東京)
”巡礼”北見隆氏とコラボレーション(スペースユイ)
1999年最終美術思考工房の消滅とその後 (Para GLOBE)
松澤宥/伊丹裕/米谷栄一/小坂真夕/蔦木栄一
2000年”宇宙誌”北見隆氏とコラボレーション(スペースユイ)
BOX美術館ストリート展(東京)
2001年 ”形・Mathematics”(AXIS Gallery/東京)
”仮説芸術”(Para GLOBE)
2002年”知覚する芸術”(Para GLOBE)
“思想の図書館”展(東京)
La Dolce Vita(ポーランド・ドイツ)
”ノアの虹”(表参道画廊/東京)
2003年 ”六感の森”(AXIS/東京)
“虹の力學”(スペースユイ/東京)
2004年”エレメンタリズム”(Para GLOBE)
国際アートプロジェクト ECO&EGO(川口)
”エレメンタリズム in White Noise”(備前)
幽(YU)アート(大原幽学記念館)
「九つの柱」展 (NADIff)
松澤宥と「九つの柱」(広島市現代美術館)
2005年エレメンタリズム、voⅡ (Para GLOBE)
ギャラリーはねうさぎ個展(京都)
2006年東京・パリビエンナーレ「for beyond 4月のアーティストたち」(東京)
【受賞歴】
人間と環境ドローイングコンペ
第1回オランダグラフィックビエンナーレ
都市への提言(川崎製鉄/神戸)
軽井沢ドローイングビエンナーレ
第5回タキロン国際デザインコンペティション
1976年ー1977年Cosmographicaとして、「実験音楽活動」
1978年松澤宥氏のもとで最終美術修得
1981年ー1993年田村画廊、岡崎球子画廊(東京)等で個展
New York、韓国美術館等で発表
1994年ストーンヘンジ(イギリス)をスタートとして
地球上のパワースポット7箇所に磁場修正の
プロジェクト『惑星磁場修正計画』を遂行
波動の彫刻展(御殿山ヒルズ/東京)
宇宙からのメッセージ展(VA nishiogi/東京)
1995年メビウスの卵展(O美術館/東京)
メビウスの卵野外展(パルテノン多摩/東京)
イグアス磁場修正計画(ブラジル)
モルフェ95(コンパックメディアサロン/東京)
1996年One Day One Show(ギャラリー360°/東京)
メビウスの卵展(O美術館/東京)
Power Spot Art(コンパックメディアサロン/東京)
《助成:芸術文化振興基金》
1997年ギャラリー白川個展(京都)
セドナ磁場修正計画(アメリカ)
タイムトロン展(神奈川サイエンスパーク)
《認定:メセナ協議会》
長瀞磁場修正計画(埼玉)
《助成;芸術文化振興基金》《認定;メセナ協議会》
1998年ギャラリーはねうさぎ個展(京都)
香染美術画廊個展(東京)
”巡礼”北見隆氏とコラボレーション(スペースユイ)
1999年最終美術思考工房の消滅とその後 (Para GLOBE)
松澤宥/伊丹裕/米谷栄一/小坂真夕/蔦木栄一
2000年”宇宙誌”北見隆氏とコラボレーション(スペースユイ)
BOX美術館ストリート展(東京)
2001年 ”形・Mathematics”(AXIS Gallery/東京)
”仮説芸術”(Para GLOBE)
2002年”知覚する芸術”(Para GLOBE)
“思想の図書館”展(東京)
La Dolce Vita(ポーランド・ドイツ)
”ノアの虹”(表参道画廊/東京)
2003年 ”六感の森”(AXIS/東京)
“虹の力學”(スペースユイ/東京)
2004年”エレメンタリズム”(Para GLOBE)
国際アートプロジェクト ECO&EGO(川口)
”エレメンタリズム in White Noise”(備前)
幽(YU)アート(大原幽学記念館)
「九つの柱」展 (NADIff)
松澤宥と「九つの柱」(広島市現代美術館)
2005年エレメンタリズム、voⅡ (Para GLOBE)
ギャラリーはねうさぎ個展(京都)
2006年東京・パリビエンナーレ「for beyond 4月のアーティストたち」(東京)
【受賞歴】
人間と環境ドローイングコンペ
第1回オランダグラフィックビエンナーレ
都市への提言(川崎製鉄/神戸)
軽井沢ドローイングビエンナーレ
第5回タキロン国際デザインコンペティション