2019.01.05 < 前の作品 | DOTS 2019 | 次の作品へ > 薪ストーブの燃料として山から切り出した材木の中から、素材を選び出して製作しました。太さや長さ、切口の角度を決めてすべて手ノコで切り、微妙なバランスを念頭に組み上げました。当初は木肌のままでしたが、ガッシュで色付けしたので作品が引き締まりました。作品から作者と共通の何かを感じていただけたら幸せです。 < 前の作品 | DOTS 2019 | 次の作品へ > 幸坂圭一郎 「無題Ⅰ」 幸坂圭一郎 「無題Ⅲ」