内田江美の「LINE×LINE」本日終了しました。
Puntoに足を運んでいただいた方からは、各々嬉しい評価をいただきました。
油彩と木炭で描かれた画面。
皆さん、こんな感じで凝視。
しばらくすると、こちらのメガネでも見ていただきました。
すると歓声!!
なんと、絵が3Dで見えます!
レンズを通してカメラで撮ることを試みるもできず、両目の肉眼でないと立体には見えないようです。
まだまだ画像では捉えられないことがあることを実感した瞬間、やはりアートは実際に見ることが大切ですね。
それはそれは、宝石のように散りばめられた たくさんの色や形が画面から舞い上がります。
まるで小宇宙。
内田さんの新作や活動の断片を見ることのできる画集「EMI UCHIDA」が近日発行になりました。
こちらも是非ご覧ください。