2016.01.31galeria-puntoblog 2016 石川和男の「・・・times,rhythms and dimensions.」が終了しました。 閉廊後もお客様が来てくださり、最後はゆったり作品を鑑賞する時間がもてました。 画面構築の表現形態を多様化させる一片として、 作家の「音楽で言えばハウスミュージックのように切り貼りして」 という言葉が印象に残っている。 更に突き詰めた先に、新たな展開を予感させる展となった。 「点から線へ」は、次へ続く。 画家の脳内 赤 galeria-punto