2016.05.29galeria-puntoblog 2016 アンドレイ ヴェルホフツェフの「Quiet-静けさ―」、本日 最終日。 「君だけをみている」 閉廊間際まで多くの方々にお越しいただきました。 今展では、公園帰りの子どもたちが立ち寄って絵を見ていく光景が嬉しかった。 子どもって素晴らしい! たくさんの美しい文化に触れて育んだ精神があってこそ、争いの無知を知る。 画廊は決して現実離れした娯楽ではなく、心豊かな大人の本気の遊び場なのだと思う。 そこには、学びや歓びがある。 それは、生きる糧にさえなる。 アンドレイの道は、まだまだ続く。 FUJI -続編- 笑いと、心動と、休息と、ものつくりに込めて・・ galeria-punto