夏休み作品展に展示されていた 沢山の子どもたちの作品。
シンドウさん以外にもちょっと気になった作品をご紹介。
タイトルは「うちゅう人の手」
段ボールとストロー?のみの作品。
制作は短時間で可能かもしれませんが、構想は1年程かかりそうな逸作。
宇宙人の手でっせ、ちょっと心奪われました。
「コルクハウス」
お父さん、お母さんの気持ちが分かる一品。
全ては子どものためです。
必要あれば、パーティの日 Puntoに取りに来てください。
実はカメラの電池が切れて、2作しか写真が取れませんでした。
他にも楽しめる作品あり。
また、シンドウさんの他にもPuntoで行ったワークショップの作品が並んでいました。
こんなものも作れます。
今夏はシンドウさんのおかげで子どもたちの力作をじっくり見ることができました。
ちなみに、こちらのサイトを見たPuntoの作家さんから投稿のあったシンドウさんがこちら↓
もちろん動きます。
本家のシンドウさんはと言うと、以前 陶芸作品とコラボした際は砂の上にいました。
枯山水みたいで面白い。
突然、ケンカをはじめたりもします。