村井 理の「こころのかたち」が始まっています。
入口の赤い壁に展示している作品。
お月様でいっぱいで
お月様の光でいっぱいで
それはそれはいっぱいで・・・
村居さんの中では、そんな言葉が渦巻いてるようです。
初日から、年貢のようにカープグッズを持って来てくれた村居さん。
本日はバレンタインデーとあって、皆さんにカープチョコ。
カープもみじ。
広島あげてのカープ。
広島大学もコラボしている。
それを持っている村居さんも凄いが、もはや驚きはしない。
私は、カープカントリーマアムをいただく。
個展前日に、広島現代美術館へ向かう村居さん。
モネとカープが並ぶ棚、もう広島は庭。
なぜこんなにカープなのか?というのは、Punto Press創刊号をどうぞ。
この日、最後のお客さまは4月に展覧会をする川来さん。
「巨男(おおおとこ)の話2」も追ってご案内したいと思います。