「施美時間」を明日に控え、搬入も佳境に。
朝から境内を行ったり来たり。
取材も重なり。
そんな時、アート・プログラムの顧問が駆けつけてくれました!ゼロからアート・プログラムを立ち上げ、岡山の病院でプロジェクトをスタートさせたのが、私たちアート・プログラムの始まりです。
シャッターを切る 、われらが後藤さん。
作品とリンクしてます、さすが。
搬入に居合わせたお客様も、しばし足を止めます。
やはり、本日の搬入 大一番はコレでしょうか。
持ち手のない この大きさに手際良くロープをかけ。。
ロープ1本で運ぶ、どえらい この3人。
これを使ってインスタレーションを行うのは、アート・プログラム初参加の美術家 山村幸則。助っ人は、役重さん、澁田さん、一色さん。やや、さすが、陶トリオ。
これ以上のサイズは腰がへし折れますので、その時は 池田さん、阿曽さんを加えたアート・プログラム陶クインテットでお願いします。ASADAさんは最終手段でとっておきます。